温泉巡り一人旅の楽しみは・・・

主に温泉一人旅の回想録で、老若男女問わず安心してご覧いただける内容と思われる検索エンジン~読み逃げ専用ブログです(笑)

大地の芸術祭(新潟 越後妻有)② 越後湯沢温泉「さくら亭」さん 温泉編【番外編】

 
前回に引き続き・・・
越後湯沢温泉 さくら亭さんの温泉編です。
 
新潟県南部・南魚沼郡湯沢町にある越後湯沢温泉は、文豪・川端康成の名作「雪国」の 舞台となった温泉です。 
以前、子連れ家族旅行で宿泊したことのある雪国の宿 高半さんの館内には、川端康成先生が3年に渡り逗留して執筆された部屋が、当時のまま残されているところを見学することができます。
単に「湯沢温泉」と呼ばれることもあるようですが、同県・岩船郡と、秋田県南東部にも同名の
「湯沢温泉」が存在するため、JRの駅名同様「越後」が頭に付けられたとのことです。
1931(昭和6)年にJR上越線が開通するまでは、山間の長閑で静寂を楽しめる湯治場だったそうです。 
そして開通後は、元々「湯元温泉地区」のみの閑静な湯治場は、温泉街となって賑わうようになり、
さらに、1982(昭和57)年に上越新幹線が開通すると「湯元温泉地区」のみの閑静な温泉街だったところに、至極アクセスが良くなったこともあり、越後湯沢駅周辺を中心にスキー場が近くに出来たため、
リゾートマンションやホテルなどが立ち並ぶようになり、町はリゾート地化してきて温泉街も賑わうようになり、地域は大いに活性化したものの・・・過去の温泉街の風情は失われてしまったそうです。
 
❖ 上越新幹線の「上越」は元々、新潟県を三分割する際、最も西側を「上越地方」として
   いますが、それではなく・・・旧令制国名「上州」と「越後」の頭文字を組み合わせた造語
   (群馬県と新潟県)とのことです!!
 
男女別の大浴場(内湯&露天風呂)は1階にあります。
このお宿は全23室で、自分たちが宿泊した日は金曜日なので・・・混雑している覚悟を決めて16時半過ぎ頃に1人向かいましたが・・・なんと意外なことに貸切状態でした!!
なので超ラッキーなことに最初に写真を撮ってから、約30分間位の~んびりと内湯~100%源泉掛け流しの露天風呂にて、無色透明・無味・ほとんど無臭の良質な越後湯沢温泉を思う存分堪能出来ました。
そして、そろそろ出ようとしていた矢先・・・6名程の年配女性グループがドヤドヤ入って来られましたので、入れ替わるようにとっとと退散いたしました。
 
今回【番外編】としたのは、このブログのコンセプトは「温泉一人旅」なのですが・・・
     自分はアート作品は漠然と好きなのですが、専門的なことが全く分からないので情けないことに
  一人旅はちょっと無理で・・・ちょうど行きたがっていた提案者で芸術分野のプロフェッショナルで
     ある相方との二人旅でした。
  ただ、このお宿は1人宿泊も出来ますので、こちらのブログに掲載いたしました。 
 
 

                                                                                      男女別大浴場入口♨(入替制ではありません)

 

                               入口から入ったところを☆ 超ラッキーなことに約40分間ほど貸切状態でした!!!✧

 

                                                                            脱衣カゴのある棚の逆サイドを☆

 

                                                   お洒落な洗面台のあるパウダーコーナーはL字型になっています

 

    

     メインの大浴場内湯の洗い場のシャンプー&コンディショナーは
     「資生堂マシェリ」が標準装備されています✧
     また、窓側のラックには様々な銘柄のシャンプー&コンディショナーが
     用意されているので、好みの効能・香りなどのものを選べます♬
 

                                      内湯の湯使いは・・・加水・加温・循環濾過(掛流し併用と思われます)消毒あり

 

    

     浴槽の向かって右側からは熱めの源泉が滾々と注がれています✧
     左側の泡立ちはミニジャグジーになっていて温泉が循環しています~~
     正面の窓の向こう側には露天風呂があります♨
 

    

     露天風呂にはメインの内湯からは直接出られないので・・・
     一旦脱衣室に戻ってから↑↑右側の出入口から出入りします
 

        

     100%源泉掛け流しの露天風呂(女湯)♨ 
     右側の湧出口から熱めの源泉が滾々と注がれています~
     そして左側浴槽の溝から贅沢にオーバーフローしています~~
 

    

    女湯の露天風呂は正方形のマットな御影石造りですが、男湯は半露天風呂の形式で
    ツヤツヤした御影石造りの長方形の浴槽とのこと♨
 

    

    女湯には男湯よりも1つ浴槽が多いらしく洗い場のある半露天風呂があります✧^^
    その半露天風呂から露天風呂方向を☆

 

                           手前の方の半露天風呂は掛流し循環併用(↑↑の横穴から循環湯が出てました)と思われます♨

 

    

     半露天風呂の方のこじんまりとした洗い場にもシャワー&カランが4基あり、
     シャンプー&コンディショナーは、こちらも資生堂マシェリです✧
     (ボディソープは違いますがメインの内湯と同じ爽やかな香り✧)
 

                                    半露天風呂の浴槽 こちらは、ぬるめの露天風呂より熱めの湯温になっています♨

 
 
源泉名; 第2配湯所(熊野3号源泉・西山源泉)
湧出地; 湯沢町大字湯沢字熊野 2289
泉質; 単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)   pH; 8.1 
泉温; 56.2℃ ※ 第2配湯所採水口で測定 
湧出量; 541リットル/分(動力揚湯) 無色透明・無味・ほぼ無臭
内湯; 加水・加温・循環濾過
半露天風呂; 加温・掛流し循環併用(加水ナシのようです)
露天風呂; 100%源泉掛け流し!!
メタけい酸含有量; 47.2 mg / kg ⇒ 規定値 50.0 mg / kgに近似値の「美肌の湯」✧
メタほう酸含有量; 13.3 mg / kg ⇒「美肌の湯」✧      
溶存成分総計; 724.7 mg / kg
 

効能; 神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・五十肩・運動麻痺・打ち身・くじき・疲労回復などの
一般適応症

 

 

 

次回は、食事編に続きます。
 

 

             

                     * 撮影日; 2022年5月下旬*

 
 
 
 
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